ムシトリナデシコの花言葉


Catchfly-01photo: Kazuhiro Tsugita

ムシトリナデシコ全般の花言葉は「罠」「未練」。

赤いムシトリナデシコの花言葉は「青春の恋」。

白いムシトリナデシコの花言葉は「裏切り」。

ムシトリナデシコ全般の英語の花言葉は「snare(罠)」。

 
以下に花言葉の由来、誕生花、開花時期などの情報もございます。

虫取り撫子(Catchfly)について

初夏の花。花色はピンク、赤、白。

 

ムシトリナデシコ全般の花言葉

「罠」「未練」


 

色別の花言葉

赤いムシトリナデシコ

「青春の恋」

白いムシトリナデシコ

「裏切り」

 

西洋の花言葉(英語)

西洋における花言葉(Language of flowers)をご紹介します。「西洋の花言葉一覧」はこちら

Catchfly(ムシトリナデシコ全般)

「snare(罠)」

Red Catchfly(赤いムシトリナデシコ)

「youthful love(青春の恋)」

White Catchfly(白いムシトリナデシコ)

「betrayed(裏切り)」

 

花名・花言葉の由来

花名の由来

属名の学名「Silene(シレネ)」の由来には諸説あり、ギリシア神話の「Silenus(シーレーノス)」の名前にちなむともいわれます。シーレーノスは酒神ディオニューソス(ローマ神話ではバッカス)の教師で、いつも酔っぱらい泡だらけであったといいます。この属の植物には粘液性の分泌液を出すものが多く、それをシーレーノスの姿にたとえたといいます。

和名の「虫取り撫子(ムシトリナデシコ)」は、茎上部の節の下あたりから分泌した粘液に小さな虫がつくことに由来します。

英語では「Catchfly(ハエトリ)」や「Sweet William catchfly(ハエトリ・ヒゲナデシコ)」などと呼ばれます。

別名の「蠅取り撫子(ハエトリナデシコ)」は「Catchfly」の翻訳名と考えられます。

花言葉の由来

花言葉の「罠」は、粘液に虫が捕らえられることに由来します。

赤いムシトリナデシコの「青春の恋」は罠にかかることを、白いムシトリナデシコの「裏切り」はひきつけて捕らえることを表しているといわれます。

 

ムシトリナデシコの誕生花

4月16日4月22日

 

ムシトリナデシコは食虫植物?

ムシトリナデシコは粘着部で小さな虫を捕らえることもありますが、捕獲した虫を消化吸収しないため食虫植物ではありません。

花の蜜を盗むだけで、受粉には効果のないアリが茎をよじ登って花に達するのを妨げていると考えられています。

 
Catchfly-02photo: きうこ

 
Catchfly-03photo: Kazuhiro Tsugita

 

ムシトリナデシコの季節・開花時期

旬の季節: 初夏
開花時期: 5月~6月
出回り時期: 5月~6月
花持ち期間: 3~7日程度

 

ムシトリナデシコの名称・原産地

科・属名: ナデシコ科マンテマ属(シレネ属)
学名: Silene armeria
和名: 虫取り撫子(ムシトリナデシコ)
別名: 蠅取り撫子(ハエトリナデシコ)、小町草(コマチソウ)
英名: Catchfly, Sweet William catchfly
原産地: ヨーロッパ南部




 

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植物ムシトリナデシコの詳細: Wikipedia