ホウセンカの花言葉


ホウセンカ、Balsamphoto: Thangaraj Kumaravel

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鳳仙花 Balsam

夏の花(最盛期は7~8月)。花色は赤、ピンク、紫、白など。

ホウセンカ全般の花言葉

「私に触れないで」「短気」

※由来、誕生花、西洋の花言葉(英語)などもあります。


 

花名・花言葉の由来

花名の由来

和名の「鳳仙花(ホウセンカ)」は、中国名を音読みしたもので、花の形を中国神話の伝説の鳥「鳳凰(ほうおう)」が羽ばたく姿に見立ててつけられたといわれます。

別名の「爪紅(ツマクレナイ、ツマベニ)」は、かつてこの花の花汁で爪を赤く染めたことにちなみます。また、タネをかんでから飲み込むと、のどに刺さった魚の骨がとれるというので「骨抜(ホネヌキ)」の別名もあります。

属名の学名「Impatiens(インパチエンス)」は、ラテン語の「impatient(がまんできない、短期)」が語源となり、実が成熟するとちょっと触れただけでも破裂することにちなみます。

花言葉の由来

花言葉の「私に触れないで」「短気」は、成熟した実に触れただけで、はじけてタネをまき散らすことに由来します。

 

ホウセンカ誕生花

8月27日9月8日9月18日10月19日(赤)

 

ホウセンカとギリシア神話

ある日、オリンポスの宮殿で宴会が催されました。しかし、神々への贈り物として用意された黄金のリンゴが1個なくなり、給仕をしていた一人の女神にその疑いがかかりました。

女神は無実でしたが、オリンポスから追放されてしまいました。女神は疑いを晴らすために必死で真犯人を捜しましたが、ついに力尽きて哀れな最期をとげてしまいます。そして、その悔しさから自分の屍をホウセンカの花に変えたといいます。

ホウセンカの実に触れるとタネの入った袋を開くのは、自分は何も持っていないことを示すためだといわれています。

 

西洋の花言葉(英語)

≪Language of flowers≫ 西洋の花言葉一覧

Balsam(ホウセンカ全般)

「impatience(短気)」「ardent love(燃えるような愛)」

 

ホウセンカの季節・開花時期

旬の季節: 
開花時期: 6月~9月
出回り時期: 6月~9月(最盛期は7~8月)
花持ち期間: 3~4日程度

 

名称・原産地

科・属名: ツリフネソウ科ツリフネソウ属
学名: Impatiens balsamina
和名: 鳳仙花(ホウセンカ)
別名: 爪紅(ツマクレナイ、ツマベニ)、骨抜(ホネヌキ)
英名: Balsam, Rose balsam, Garden balsam, Touch‐me‐not
原産地: 東南アジア




 

他のツリフネソウ科の花(種類・画像)

インパチェンス、Impatiens
インパチェンス | 詳細 →
花言葉(全般): 「鮮やかな人」「強い個性」
科・属名: ツリフネソウ科ツリフネソウ属



 
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植物ホウセンカの詳細: Wikipedia