ゲッカビジンの花言葉


月下美人、Dutchman's pipe cactus_01photo: TomasDDL

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月下美人 Dutchman’s pipe cactus

夏~秋の花。花色は白。

ゲッカビジン全般の花言葉

「はかない美」「はかない恋」「あでやかな美人」

※由来、誕生花などもあります。


 

花名・花言葉の由来

花名の由来

花名の月下美人は、この花が夜に咲き始め、翌朝までにしぼんでしまうことに由来します。

花言葉の由来

花言葉の「はかない美」「はかない恋」は、ゲッカビジンが夜に咲き始め、翌朝までにしぼんでしまう一夜かぎりの花であることに由来します。また、「あでやかな美人」の花言葉は、艶麗な美女のようなおもむきがあるその花姿にちなみます。

 

ゲッカビジン誕生花

7月19日8月23日10月29日

 

夜に開花する理由

ゲッカビジンは、夕方に芳香を漂わせ、夜の8時ごろから咲き始め、午前3~4時ごろ、夜明けを待たずにしぼんでしまいます。夜に開花する理由は、原産地メキシコ熱帯雨林地帯において、花蜜食・花粉食の小型コウモリを媒介として受粉できるように適応したと考えられています。

 

ゲッカビジンと俗説

一夜かぎりの花を咲かすなど、神秘的なイメージのあるゲッカビジンには、言い伝えや俗説も多くあります。

同じ日に咲く

古くから日本で普及していた株は、原産地から導入された一つ株から挿し木や株分けで増やされた同一クローンでした(現在は複数のクローンが国内流通しています)。そのため、すべての花が同じ日に咲くという説もありますが、同じクローン株であっても体内時計による長期同調性はなく、あくまでもその株の置かれた環境によってつぼみを形成し、開花します。

年に一度しか咲かない

成長期に花を咲かせるだけの栄養素の蓄積や体力回復のゆとりが十分にあれば、年間二回以上咲きます。

新月の夜にしか咲かない

ゲッカビジンの受粉を行なうコウモリは、月齢に合わせて花粉や蜜を食べに来ることはなく、月齢に合わせた開花サイクルもありません。

 

香水

濃厚な甘い芳香を放つゲッカビジンは、香水の原料として南フランスで栽培されています。

 

食用

ゲッカビジンは、開花中の花や開花後のしぼんだ花を食すことができます。酢の物や天ぷら、台湾ではスープの具材として用いられます。

 

多肉植物

ゲッカビジンは、多肉植物(たにくしょくぶつ)です。多肉植物とは、葉、茎または根の内部に水を貯蔵し、乾燥に耐える植物の総称です。サボテン科に多い植物ですが、一般にサボテンは別格に扱い、園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」に分けて呼んでいます。

 

ゲッカビジンの季節・開花時期

旬の季節: 
開花時期: 6月~11月
出回り時期: 4月~9月
花持ち期間: 一晩

 

名称・原産地

科・属名: サボテン科クジャクサボテン属
学名: Epiphyllum oxypetalum
和名: 月下美人(ゲッカビジン)
英名: Dutchman’s pipe cactus
原産地: メキシコ熱帯雨林地帯





 

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植物ゲッカビジンの詳細: Wikipedia